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④バートル
バートルはコンクリート打ちっぱなしの武骨なデザインの会場での開催。
武骨な会場にくすみカラー、ニュアンスカラーのバートル商品が洗練されて雰囲気でとってもよく合い、バートルの赤い「B」マークが際立っていますね。
表はびよんびよん伸びる(伸長率40%以上)のストレッチニットに、裏はマイクロフリースのスポーティーな軽防寒ウェア。
フードを取り外しても襟がしっかりと立つように工夫されていて、カッコよく着用できる防寒シリーズです。
防水性能を持った防寒ジャケットの第2弾も登場!(左上)今でも大人気の7610シリーズの良いところを踏襲して耐水性・防水性・着心地をパワーアップしたのがこのシリーズです。
電熱パッド装着可能なミリタリーテイストの防寒は、防風性・撥水性に優れたアイテムです。
もちろん防寒だけでなく、作業着の新商品も登場していましたよ!
⑤コーコス信岡(アンドレスケッティ、グラディエーター、ディッキーズ)
コーコスは「色」と「環境」に考慮したアイテムが増えてきました。
SDGs・温室効果ガス排出量の削減・再生PET素材を使用したワークウェアなどを数多く展開し、企業のイメージアップを狙う企業様にはピッタリのユニフォームが多数登場しました。
コーコス史上最軽量&最伸長で、まるでジャージのように軽くて快適な着心地のアンドレスケッティブランドの作業着。
機能性はそのままに、デザイン性を融合したアンドレスケッティ20周年モデルが多数登場します。
もちろん、大人気のディッキーズやグラディエーターシリーズからも様々な商品が登場していますよ。
→ANDARE SCHIETTI(アンドレスケッティ)作業服はこちらから
⑥アタックベース(ザ・タフ、アペックスウィン、ハマー)
米軍の軍用車をベースに開発され、無骨なデザインが人気だったハマー車。
クルマのハマーは長らく販売がされていませんでしたが、2022年華麗に電気自動車として復活しました。
日本の公道では、ただ大きいだけで受け入れられなかった苦い過去もありますが、ワークウェアのハマーは見事に受け入れられています。
2024年の秋冬は、ただ暖かいだけでは終わらない「ハマーのレヴスキンズ」が進化!
保温&吸汗速乾で重ね着しても着心地快適のインナーです♪
アタックベースのオリジナルブランド「アペックスウィン」からはピンソニック加工という、中綿を挟み込んで圧着してキルティングをする加工にも注目!
糸を使わないので、ほつれることが無く高い保温性とやみつき着感を実現した「ザ・タフ」ブランドの「むぎゅっと」シリーズも多数展開されました。
まだまだ暑い日が続きますが、秋冬物の登場をお楽しみにお待ちください!