ポケット5倍半袖Tシャツ
手ぶらでお出かけ。

Tシャツに付いているポケットって、多くても胸ポケット一つですよね。
そんなんじゃタバコしか入らない！

いくらモバイルデバイスが進化したと言っても、モテるオヤジは財布もサングラスも爪切りもハンドクリームも入り用なのです！

そんな意識高いオヤジには5ポケットTシャツがアツい！

今回は視点を変えて、色のコーデではなく、ポケットの数コーデなのですよ。

再生糸を用いたエコロジカルモデル
最先端の大人はBURTLEのSDGs

現代の企業ユニフォームにフィットするグローバルスタンダードモデルは、製品制電とストレッチ性も兼備。

才色兼備の上下ネイビーコーデは知的でオトナなイメージになります。オールネイビーだと重くなりすぎると感じたら、中のTシャツはホワイトにするなど抜け感を意識するとgoodですよ。

丈夫なのに伸びるコーデュラストレッチ
大人が嗜む質実剛健デニム

デニム生地同士を合わせるデニム・オン・デニムは、ただ着るだけである程度オシャレになりますので簡単です♪
上級者を目指すなら、上下どちらかを別のデニムにしたり、異なる濃淡のパンツを合わせてみたりすると、オシャレ上級者の仲間入りですよ。

また、中に着るシャツとシューズの色を合わせると統一感が出て、作業着感が薄れますよ。

現場の視線を独り占め。オトコ心を揺さぶる衝撃デニム！

ネイビーのデニム上下に、アクセントとしてキャメルのポロシャツを合わせています。
ネイビーとブラウン系は落ち着いた大人のコーデになりますが、清潔感をプラスしたい場合は、ワンポイントでホワイトを入れると爽やかさが増しますよ♪

まるで無重力感。

カーキグリーンは一般的に武骨なイメージを持たれがち。そんな時は、品が良く大人っぽさが増して見えるネイビーを持ってくるのがお勧めです。

同じ色で、上下を逆の色にするパターンもアリです。人間、上着の方に先に目が行きますので、武骨さを強調したいときは上着がカーキ、大人っぽさを強調したいときは上着をネイビーにすると効果的ですよ。

-5℃の遮熱が大人の夏を変える

スポーツテイストとワークを融合したバートルのエアークラフトは、スポーツ・お仕事・アウトドアまで幅広く使えるデザインになりました。
空調服には珍しい、大胆に2色を使用したツートンカラーのベストですので、ゴチャゴチャしすぎないようにお手持ちのシンプルな白Tシャツとジーンズに合わせるのがお勧めですよ。

アウトドア×スポーツ×ワーク
外でも家でも仕事でも。

ブラック×ネイビーは、とにかく簡単に大人っぽくなれるコーデ。
作業着の定番同士のカラーなのですが、上下を別の色にすると定番感が薄れて大人っぽさが出るのが不思議なところなのです。

モテる大人は仕事着で遊ぶ

バートルの新商品コーデュラ×BIGポケットのカーゴパンツを使ったコーディネート。

ブラック×ブラックだと重すぎるし、ネイビー×ネイビーだと変化に乏しい・・・そんな時はブラック×ネイビーをお勧めします。

単色だけのコーデよりも遊びが感じられ、余裕のある大人コーデになりますよ。

胸の赤ファスナーがワンポイント
夏の現場の動きを極める

綿の風合いを残しつつも、ストレッチ性や吸汗速乾性を両立した作業着です。
霜降りのようにも見えるインディゴは特殊なカラーなので、コーデ初心者さんは上下同じ色にするか、グレー・ホワイト・ブラック系の無彩色を選ぶと間違いないですよ。

着こなしにアクセント
重厚感のあるデニム風ポロシャツ

カジュアルでありながら重厚感のあるデニム風素材で仕上げたグラディエーターのポロシャツ。少し厚みはありますが、短めの着丈と袖丈でスッキリとした印象に。
インディゴとデニムパンツを合わせると全身デニム風になってしまうので、キャメルとデニムパンツを合わせることで「こなれ感」が出てくるのですよ。

オンオフ兼用の「キマる」フライトジャケット

フライトジャケットと言われるとカーキグリーンやカーキベージュ、カモフラを思い浮かべますが、実はブラックのMA-1フライトジャケットもあるのです。
意外にもネクタイ・スラックススタイルに合うので、オンオフどちらでも楽しめちゃう万能スタイルなのですよ。

中間季節にちょうどいい！大人の春を軽やかに

「ホワイト×ネイビー×ネイビー」ホワイトとネイビーの組み合わせは作業着では爽やかベーシックの王道です。
清潔感があるので、男性からも女性からも好まれるコーディネートですよ。

オフィスも現場も男も女も、み～んなスタイリッシュに

令和の会社は、現場もオフィス内も老若男女も関係なく、み～んなスタイリッシュなのがスタンダードなのです。

ネクタイ・ブルゾン・パンツを濃いネイビー、シャツに薄いネイビーを入れることで、おしゃれで立体感あるワントーンコーデが出来上がりますよ。

大人の味わい深さで圧倒的着映え感

色と風合いに深みを出したストレッチコードピケに、ウォッシュ加工を加え生地に表情をプラス。
着るだけ、履くだけで飾らなくてもカッコいい。そんなワークウェアです。

何回も書かせていただいておりますが、ホワイト（シルバー）とネイビーは、クールさと知的感が圧倒的！ワイシャツやスーツにも合わせられる組み合わせなのです。

厳ついオヤジも軽やかに動ける

どこかクラシックな印象を受けるブラックのウォームジャケット。そこに、まるでナイロン！新感覚裏綿のネイビーのパンツを合わせました。

ブラック×ネイビーは重厚感が増すため、秋冬におススメです。リクルートスーツと革靴がネイビーとブラックの組み合わせであるのと同様、落ち着いた印象になりますよ。

クセある男の煌めくデニムジャケット＆カーゴパンツ

大人気グランシスコのデニムカーゴが、とにかく伸びるストレッチはそのままに、より動きやすくよりスポーティーにバージョンアップ！

ブラックのラインが入っているので、シューズとインナーもブラックで合わせると統一感が出てビシッと決まりますよ。

大人のカッコいいは適度に正統派
風合いや細かなところで色を出すのです。

自分でどれだけカッコイイと思っていても、顧客に「奇抜」と思われたら印象最悪です。
大人がカッコいいと思わせるには、適度な正統派を匂わせつつもほんの少しだけ違うところを見せる、ギャップが大事なのですよ。

モバイルバッテリーで暖かくなる アツい冬を手に入れろ！
ボディウォーマー（腹巻き）効果で、冷えやすい手先まで温めてくれる電熱ベスト。
最近はアウトドア人気もありボアベストが人気です。

ベストは腕の動きやすさを阻害しないので、ワーク用の重ね着にピッタリ。

かわいらしい印象になりやすいボアベストですが、ブルーに同色系のネイビーを合わせると統一感ある洗練された印象になりますよ。

彼女が一緒に出かけたいサーフブルーの王道爽やかコーデ

人気のグラディエーター長袖Tシャツシリーズに新色の「サーフブルー」が登場しました！

普通の青色とは少し違う、明るすぎず暗すぎない、目に優しい絶妙なブルー。
ジーンズとホワイトスニーカーを合わせれば、清潔感のある爽やかスタイルが完成。
このスタイル、女性なら嫌いな人はいないのでは？

コットン100％で着心地抜群な上、ポケットが5つもついている優れものです。
バッグを持たなくても、お出かけを楽しめちゃいます！

デザイン×機能性 二刀流で「自分」らしく

ネクタイ・シャツと合わせても違和感のないスタイリッシュさ。
デザインだけじゃない。ストレッチ機能・撥水加工機能・制電機能・・・等々、まさに「働く人」のために作られた渾身の一着。

ストレスなく、自分らしく仕事をしたい人におすすめの作業服です。

ヘリンボーンのスタイリッシュな高級感を作業服にも

ヘリンボーン素材とは、男性用のスーツやジャケットなどによく用いられる生地であり、高級紳士服によくこのヘリンボーン柄が使われることがあります。

いつもはかっこいいだけの作業服に「高級感」をプラス。スタイリッシュなカッコ良さで、周りから一歩抜け出すこと間違いなしです。

「ただのデニムはもう飽きた」コーデュラで楽しむ色の変化

グランシスコのデニムシリーズに新商品が登場しました！
耐久性と耐摩擦性にすぐれたコーデュラを使用しており、使い続けることによる色の変化を楽しむことができます。

今までの商品と同様、ストレッチ性もバツグンです！
普通のデニムに飽きてきた方、この機会に新しい一枚に出会ってみませんか。

洗練されたワイルドデザインで大人の時間を楽しむGカーゴ

インディゴカラーのデニム風ポロに合わせるのは、同じくネイビー系のワイルドカーゴパンツ。
ダークカラーのネイビー同士だと暗くなりがちですが、異素材を合わせることで色が馴染みやすく、統一感のあるコーディネートに仕上がります。

ハーフジップでとことんスポーティーに

若い世代にアウトドアで人気のハーフジップシャツ。実は90年代にストリート系で流行ったアイテムなんです。

ネイビー・グレーともに作業着の世界では定番カラーですので、相性は抜群です。
落ち着きすぎてしまう感がありますが、その点個のハーフジップジャケットなら大丈夫！ブラックが入っていて、凹凸がある生地の表情が飽きさせずスポーティーなイメージになりますよ。

令和のオトナは日本伝統のネイビーを嗜む

昔から藍染めの色で使用されてきたネイビー・濃紺は日本人に馴染みのある色です。
スーツにも合わせられるジャケットに使われるネイビーは、令和の時代になっても変わらないのです。

オトコの休日は手ぶらでお出かけ「穿くカバン」

あまり主張が強くないネイビーは、落ち着いた色との組み合わせがお勧め。特にアースカラーと呼ばれる、カーキ、ベージュ、ブラウンなどとの相性が良いです。

ただ、全体的に少し暗めのイメージになりますので白をチラリと見せるとオシャレに見えますよ。

一人で何でもできる大人「メイクの王様（キング）」になるべく、全力でメイキングする番組でも着用されているTSDESIGN（TSデザイン）のエプロンベスト。

デニムベストには白いシャツ、デニムのカーゴパンツを汚しながら着るのが似合うのです。